2017.01.10

大変遅ればせながら、新年あけましておめでとうございます!
2017年も引き続きどうぞよろしくお願いいたします。

次の公演まであと3ヵ月少々あるため、その間ツアーブログをお休みにするのはなんだか寂しいですね…
なので、しばらくはツアーに関連する事などを時々更新していけたらと思います。

という事で、新年一回目の更新は、昨日9日に品川プリンスホテルClub eXにて行われた、ツアーメンバー中嶋ユキノさんのワンマンライブレポートをお届けしたいと思います。

昨年11月に続き、2回目のワンマンライブを行ったユキノさん。
今回は5名のサポートミュージシャンの方々にお越しいただきました。

宗本康兵(Key)
小笠原拓海(Dr)
安達貴史(Ba)
長澤孝志(Gt)
岩村乃菜(Per)

※敬称略、写真左上より時計回り
 


ドラムの小笠原さんとキーボードの宗本さんですが、ユキノさんとは14年来の親友だとか。
宗本さんは、昨年12月に広島Live Jukeで行われたライブでも共演されていましたね。


そして、この日はゲストとしてお馴染みのお二人も登場!

【ゲスト】
町支寛二(Gt,Cho)
古村敏比古(Sax)

※敬称略

まず、町支さんが登場しユキノさんの「Happiness!!(未音源化曲)」と、「朝がくれば」を演奏。
続いて古村さんも登場しカンフル罪のお2人揃ったところで、浜田さんの「悲しみは雪のように」や「ラストショー」をカバーしていました。

 

MCでは、アリーナツアー中のちょっとしたエピソードで笑いが起こる一幕もあったりと、和やかな雰囲気でした。

 


しっとりとした弾き語りもあれば、

 

ユキノさんのアルバム『N.Y.』に収録されているダンスナンバー「夜はこれから」で会場全体が一体となったり。



この日は、中嶋さんのオリジナル曲(未音源化曲4曲を含む)とカバーの全16曲を披露されました。
次回のライブは3月18日(土)に同じ品川Club eXにて行われます。どんなライブになるのか楽しみです♪

ご来場いただいたみなさま、ミュージシャンやスタッフの皆さま、ありがとうございました!

FCスタッフ


2016.12.31

9月17日 長野ビッグハットからスタートしたON THE ROAD 2016 ”Journey of a Songwriter” Since 1976ツアーもあっという間に4ヶ月が過ぎ、2016年が暮れようとしています。
このツアーは本来であれば12月24日 広島公演を最後に完結する予定でしたが、11月初旬の浜田本人の体調不良により福岡公演を延期してしまい、2017年4月まで続くことになりました。
福岡公演への参加を予定されていた皆様には改めて心からお詫び申し上げます。
とは言え、福岡の皆様には大変申し訳なく不謹慎な思いではあるのですが、「楽しみが先まで続いた」「延びた」とも言えます。
12月24日広島グリーンアリーナで年内最終のコンサートが終わった時「まだツアーが終わってないんだ。またこのステージを観ることが出来るんだ」と感じました。必ず始まりがあれば終わりは来るものですが、まだ終わって欲しくないとの思いが私には強く残っています。名残惜しさが残っています。その様に感じさせるツアーでした。
そう言う意味で2017年4月26日、27日の福岡の延期公演はON THE ROAD 2016 ”Journey of a Songwriter” Since 1976ツアーの本当の意味でのファイナルにしたいと思っています。今から楽しみです。
皆様にとって今回のステージがどうだったか?の判断は皆様一人一人が感じられるところですが、After Showを毎日見ていると皆様の“熱い思い”を感じることができます。その皆様の投稿に心から感謝します。
また、毎公演、本番前と終演後のレポートを書いていただいた田家さんのブログもこのツアーを盛り上げていただいた一つでもあります。心から感謝します。
ツアーファイナルが4月に延びたことでこのツアーサイトもまだ続きます。最後までこのサイトを盛り上げて頂けたら幸いです。

最後に浜田省吾をサポートしていただいた全ての皆さまに心より感謝します。
ON THE ROADはまだまだ続きます。

2017年が皆様にとって素晴らしい一年であることを願っています。
良いお年をお迎えください。

プロデューサー 岩熊信彦

2016.12.25

12/20、23、24 広島グリーンアリーナ公演3日間も無事終了しました。

今回も熱いコンサートになりましたね。
昨日の公演終了後、スタッフ一同は一旦ツアーをやりきったということで緊張がほぐれ、ホッとした様子でした。

常に緊張感漂うスタッフ楽屋周辺なども、昨日はなんだかいつもより穏やかな空気が流れていたように思います。
今回初めて一緒に仕事をするツアースタッフさんなんかは、公演回数を重ねるごとにスタッフ同士の交流も増え、距離が縮まったというのもあるのでしょうね。

それから、毎度ありがたく思うのは、終演後に会場から出て来られるみなさまのキラキラとした笑顔や活気にあふれた様子に、スタッフも元気をいただけるということです。
たくさんの方にお越しいただき、嬉しく思います。

昨日、メンバー楽屋前で今年らしいあるものをパチリできたのでUPしようと思います。
After Showの書き込みなどでも時々ありましたが、清岡さんがある曲から着ている衣装に既視感を覚えた方も多いのではないでしょうか?

それがこちら…どこか見覚えありませんか?

(小田原さんには友情出演していただきました)

そう、少し前に話題になった「ピ◯太郎」にそっくりです(笑)

この衣装はツアーが始まる前から決まっていたので、ピ◯太郎さんが話題になるよりも前からということでもちろん偶然でした。
清岡さんもご自分で似ていると思ったんでしょうね、いつからかP◯APのダンスを意識してさりげなくステージ上で踊っていたようです(笑)
お茶目な一面を見せていただきました。


一旦年内の公演は終わり、しばらくはお別れですが…また4月に再開する時までON THE ROADアリーナツアーは続きます
ツアースタッフさん達ともしばらくお別れで寂しくなりますが、みなさんに再会出来るのを心から楽しみにしております。

それでは、みなさま良いお年をお迎えください!

FCスタッフ


2016.12.24

今年最後のライブ、終わりました。
ついに4時間を超えました。
すごかったです。ものすごかった。
まだ身体が火照った感じがしてます。
大声をあげたわけでも、ジャンプしたわけでも、踊っていたわけでもないのに、身体が熱い。歌と演奏、そして、会場の熱や空気が乗り移ったみたいになってます。
締めくくりにふさわしい盛大さ。壮大さ。はじけとんだ楽しさ。でも、お祭り騒ぎというほど我を忘れてない。
強さと暖かさと優しさと激しさと楽しさと、音楽を通して表現出来るあらゆる感情が迸っているようなコンサート。余力を残さない、後のことは考えないというのはこういうライブを言うんだろうなと思いました。歌いきった、弾ききった、叩ききった、吹ききった、踊りきった。浜田さんはもちろん、それぞれのミュージシャンも含めたステージのパフォーマンスと客席の見事な一体感。こんなに”コール&レスポンス”が生き生きしていたコンサートはめったに出会えません。客席と一緒に歌うという次元ではありません。フレーズごとに交互に歌う。浜田さんがマイクを向けると間髪を入れずに次のフレーズを客席が歌っている。それは、”一体感”というより”一体”そのものでした。
後半に来て、という感じじゃなかったです。
冒頭からそうでした。
メンバーを見ている浜田さんの表情がいつもより優しい。上手に走り込んだ古村さんを見る目や”ギター・町支寛二!”という声もどこか弾んでいる。客席のレスポンスも歌というより叫び声に近い。最初からある垣根を越えてしまっている。そんな始まりでした。
「今年最後のライブコンサートです。ソロになって40年、『J.BOY』から30年、去年新しいアルバムが出ました」
毎回、語ってきたこのツアーの趣旨の話の中で「少し長いコンサートになります」と言ってから「少しどころかかなり長いコンサート」になります、と言ったのは、今日はそういうコンサートにするぞ、と決めていたんでしょう。その言葉通りの時間になりました。
何せ、広島ですからね。
それに最終日ですよ。
曲紹介にも、自然に広島時代のエピソードが加わっている。地名や固有名詞が出るたびに客席が和んでゆく。それは、まさに地元、でした。
バンドもすごかったです。
前半で長田さんがソロを弾いて、町支さんと美久月さんが膝を曲げながらツーショットで弾く僕の好きなシーンがあるんですが、二人が心底楽しそうに見えました。バンドの絆、仲の良さがあふれ出る演奏。それを支える小田原さんの力強さ。8ビートをこれだけタイトに揺れながら叩けるドラマーは彼くらいでしょう。そう、疾走感が爽快でした。若い頃の勢い任せ疾走感じゃない。確かな音で走っている。浜田さんが突き上げる拳と客席が突き上げる両手が美しかったです。オヤジバンドと言いますか、ベテランのアーティストやバンドのロックンロールはどこか小手先感がついて回るんですが、それがなかった。ロックンロールの潔い疾走感は、年齢を忘れさせます。中嶋さんと竹内さんが、あんなにダンサブルなヴォーカリストだというのも再認識させられました。
バンドのロックスピリットと清岡さん、佐々木さん、古村さん、セクションならではのソウルフルな大人のエモーション。そして、福田さんと河内さんが作り出すバラードの気品。それぞれのスタイルが違うからこそ生まれるブルージーな感傷はツアーを重ねる事に豊かになってゆくのが分かります。
と、一気に書いてしまいました。

クリスマスイブのことを触れないといけないですね。
広島、年内最後、そしてクリスマスイブ。
完全燃焼三条件とでも言いましょうか。
12月24日、一年の締めくくり。今年一年をどんな風に思うのか。浜田さんが使っていたのは「理想が低くなっている」という言葉。理想、志。どこに向かって進んでゆくのか。今、大切なことは何なのか。アメリカも日本も中国も自分の国の国益ばかりを強調することが、理想を下げ志を失わせる。温暖化のように一つの国だけでは出来ない課題も山積しているにも関わらず、目先のことや目の前の人気に流されてゆく。貧しい国と豊かな国の格差が広がってゆく。「折角70年前に学んだことが失われてゆくというのが、一番の気持ちです」と結びました。それも広島なればこそだったんじゃないでしょうか。中嶋ユキノさんのお母さんが広島出身と紹介しながら、「彼女のお祖母さんも被爆していて」という話はハッとさせるものがありました。8月6日の翌日に救援隊として爆心地に入ったための二次被爆。「うちのオヤジと中嶋さんのお婆ちゃんは10キロ圏内で一緒だったんでしょう」。そういうエピソードが日常的なのが広島という街じゃないでしょうか。被爆も放射能も日常の中に今もある。そういう歴史の中で生きている。それが広島でもあります。
広島弁、ふんだんに聞けました。
広島の人たちとの「思い出作り」は、「この歌知ってんの」「あんたら広島県人じゃけん知ってるやろ」「ええのう、やるのう」という方言全開。それがより等身大な空気にしていたことは言うまでもありません。客席には”80”という数字を掲げた女性もいらっしゃいました。10才未満から80代。方言混じりで盛り上がった、そんな夜でした。「俺のライブは、客席の一人一人がスターです。ステージの外のスタッフも一人一人がスターです。ステージの上のスターを、町支君が紹介してくれます」というメンバー紹介がありました。町支さんの存在感もこのツアーの要だったでしょう。
それにしても、です。
5日間で3本のコンサート。その最終日。4時間、です。まもなくいくつになろうとしているか、数字を上げるのも野暮、でしょう。人は年齢だけに左右されない。僕らは、そんな前例のないツアーを共有してきたと言って良いのでしょう。
浜田さんの2016年のライブは全て終了しました。
ツアーが始まる時に、毎回、こうしてブログを書くということがどういうことなのか、予測がつきませんでした。最後まで同行できるのだろうかとも思いました。時間がない中で、その場で書くために、後になって赤面することも少なくなかったです。昨日の、クリスマス休戦のように、です。今、世界が直面している宗教問題や宗教間の戦争を見れば、そんなことがありえないくらいな子供でも分かります。無知を笑ってください。
素敵なクリスマスイブです。
すでに跡形もなくなったステージは、来年4月に復活します。まだ終わりではありません。
2016年12月24日、浜田さんの最後の言葉で終わろうと思います。
「2017年が、新しい年があなたにとって、一人一人にとって健康で充実した年でありますように。良い年をお迎えください」。
ありがとうございました。
田家秀樹

2016.12.24

メリークリスマス(イブ)☆彡

年内最後の公演日を迎えました。
今日も夜は10℃以下と冷えそうなので、公演後に熱気のある会場から外に出られる際は、温度差で風邪などひかれない様にご注意くださいね。

やはり年内ラストという事もあってか、お客様からも「今年の締めくくりに目一杯楽しむぞ!」というような気合いなどを感じられ、会場の雰囲気が違うように感じます。
素敵なクリスマスの想い出になるよう楽しみましょう!

本番前の女性陣をパチリ。
気合いが入っております!



いつも笑顔が素敵なお2人です。
おかげさまで和やかな雰囲気になります♪

今日もお2人の美声を楽しみにしております~!

FCスタッフ